リサイクルショップ 四次元ポケット

50代、60代必見!「カタヅク」体験談

2025.06.25 カタヅク

スッキリ術:四次元ポケットの「カタヅク」で、ゆとりの暮らしを始めませんか?

 

人生の後半戦、50代、60代。この時期は、子育てがひと段落したり、お仕事に区切りが見えてきたりと、ご自身の時間を大切にできるチャンスが増えますよね。

でも、ふと家の中を見回して、「このモノたち、これからどうしよう…」と、立ち止まることはありませんか?

 

モノが多いと、なんだか息苦しい?

 

長年大切にしてきた品々には、たくさんの思い出が詰まっています。一つ一つが、あなたの人生を物語る大切な宝物でしょう。でも、その宝物が多すぎると、家の中がごちゃごちゃして、なんだか落ち着かない…なんて感じることはありませんか?「いつか使うかも」「もったいなくて捨てられない」そんな気持ち、よくわかります。でも、その気持ちが、知らず知らずのうちに、本当はしたいことや、ゆとりの時間を奪っているのかもしれません。

リサイクルショップ四次元ポケットの「カタヅク」は、まさにそんな50代、60代の皆さんのためにあるサービスです。ただ不用品を回収するだけではありません。あなたの家に眠っている「まだ使えるモノ」に新しい価値を見つけ、それを必要としている次の誰かへと、大切に橋渡しをするお手伝いをします。言ってみれば、「モノのバトン」をつなぐようなサービスなんです。

 

「カタヅク」を使ったら、こんなに変わった!お客様の声

 

実際に「カタヅク」を利用されたお客様からは、たくさんの喜びの声が届いています。いくつかご紹介しましょう。


 

体験談1:実家の片付け、本当に助かりました!(60代女性・Kさん)

 

「数年前に両親が亡くなり、実家が手つかずのままでした。父が集めていた骨董品や、母が大切にしていた着物や食器など、思い出の品ばかりで、私一人ではどうしようもなくって…。途方に暮れていた時、友達に『カタヅク』を教えてもらい、連絡してみました。

担当の方は、私の話をじっくり聞いてくれて、『焦らず、一つ一つ進めましょう』と言ってくれました。実際に家に来てもらったら、プロの目で見ると違うんですね!古いカメラや時計まで、思った以上に高く買い取ってもらえて驚きました。

買い取れないものについても、ちゃんと『これはこうするといいですよ』って、捨てる以外の方法まで教えてくれたんです。おかげで、モノが片付くだけじゃなく、心のモヤモヤもスッキリしました。両親との思い出を大切にしながら、実家ともちゃんと向き合えるようになったんです。あの時、一人で悩まずに相談して、本当によかったです。」


 

体験談2:夫婦二人、身軽な暮らしに大満足!(50代男性・Tさん)

 

「子どもたちがみんな独立して、夫婦二人だけの生活になりました。家が広く感じていたはずなのに、使わないモノであふれていて、特に子ども部屋なんて物置状態でしたね。片付けたい気持ちはあったんですけど、どこから手をつけていいか分からなくて。

そんな時、妻が『カタヅク』を見つけてきて、『これを機に、家全体をスッキリさせよう!』と提案してくれたんです。正直、最初はわざわざプロに頼むほどでもないかな…なんて思ってました。でも、いざ頼んでみたら、その手際の良さと知識にびっくりしましたね。

大きな学習机や、何年も使ってなかったスポーツ用品、昔の趣味の道具なんかも、全部スムーズに運び出してくれました。しかも、いくつかはお金になって、夫婦でちょっとした旅行に行く費用に充てることもできたんです。部屋が広くなって、前からやりたかった夫婦での読書スペースや、私の小さなアトリエを作る場所も確保できました。まさに、これからの人生を二人で楽しむための、最高の準備ができたと感謝しています。」


 

体験談3:終活は『身軽になる』こと。心が軽くなりました!(60代女性・Sさん)

 

「年を重ねるにつれて、身の回りの整理、いわゆる『終活』を考えるようになりました。でも、『モノを捨てる』って、なんだか寂しい気持ちになりますよね。そんな時、『カタヅク』の『リサイクル』という考え方を知って、相談してみることにしました。

私が大切にしてきた趣味の道具や、読み終えたたくさんの本など、一つ一つ丁寧に査定してくれました。もう着る機会がない高価な洋服も、『次の方に喜んでもらえるなら』という気持ちで、気持ちよく手放すことができました。

査定士の方が、ただモノの値段を見るだけでなく、『この品物にはどんな思い出がありますか?』って聞いてくれたのが、すごく心に残っています。単なる売買じゃなくて、私の人生に寄り添ってくれているような温かさを感じました。おかげで、終活っていうちょっと重いテーマが、なんだか心が軽くなる、前向きな活動に変わったんです。これからの人生を、本当に必要なものだけでシンプルに、心地よく過ごせると思うと、気持ちがすごく楽になります。」


 

体験談4:心の負担が軽くなった遺品整理(50代女性・Yさん)

 

「先日、父が急逝し、遺された品々の整理に途方に暮れていました。特に、父が大事にしていた趣味の釣り具や、古いレコード、書斎の本棚にぎっしり詰まった専門書など、私には価値がわからず、ただ捨てるには忍びないものばかりで…。何から手をつけていいか分からず、毎日途方に暮れていました。

そんな時、『カタヅク』さんの遺品整理サービスを知り、すぐに連絡しました。来てくださった方は、まず私の話にじっくり耳を傾けてくださり、無理に急がせることなく、一つ一つの品に込められた父の思い出を一緒に考えてくれるようでした。

専門家なので、釣り具やレコード、専門書もきちんと価値を見極めて買い取ってくださり、その金額には本当に驚きました。ただ処分するのではなく、父が大切にしていたものが、また誰かの役に立つと思うと、心が温かくなりました。重たい家具や家電も、全部運び出してもらえて、本当に助かりましたね。一人で抱え込んでいた心の重荷が、すっと軽くなったのを感じました。もし同じように困っている方がいたら、ぜひおすすめしたいです。」

「カタヅク」が得意なこと

 

私たちの「カタヅク」は、特に50代、60代の皆さんから多くご依頼いただく「家財整理(ご自宅全体の片付け)」と「遺品整理(故人様の品物の整理)」に注目が集まっています。

  • 家財整理:これからの生活に合わせて、持ち物を厳選し、本当に必要なもの、心から好きなものだけで暮らす。そうすれば、体が軽くなるだけでなく、時間や心にもゆとりが生まれて、新しい趣味や活動に打ち込めるようになります。使わないけどまだ使える品物は、捨てずに次の方へつなぐことで、ゴミを減らして地球にも優しくできますよ。
  • 遺品整理:亡くなった方が大切にされてきた品物には、かけがえのない思い出や、その方の生きた証が詰まっていますよね。ご遺族にとって、遺品整理は心も体も大変な作業で、悲しみの中でなかなか手がつけられないことも多いものです。「カタヅク」では、ご遺族の気持ちに寄り添いながら、故人様の思いを大切に、一つ一つの遺品を丁寧に査定・整理していきます。ただ捨てるだけでなく、買い取って次の誰かへつなぐことで、ご遺族の心の負担を少しでも軽くできるよう、細やかな気配りでサポートします。

私たちは、皆さんの人生の節目に立ち会い、ただモノを片付けるだけでなく、心の整理もお手伝いできることを、とても光栄に思っています。

 

たくさんの「ありがとう」が私たちの力です!

 

おかげさまで「カタヅク」は、今年も半年で50件以上のご相談をいただき、そのうち約40件ものお客様に整理業務の依頼をいただいています。これは、私たちがお客様一人ひとりの「どうにかしたい」という気持ちに真剣に向き合い、わかりやすい査定と、お客様に合わせた柔軟な対応を心がけてきた結果だと、自信を持っています。

「こんなものでも大丈夫かな?」「どこから手をつけたらいいのかわからない」「高いものじゃないけど、思い出があるから捨てたくない」…そんな不安や、誰にも相談できなかった悩みも、どうぞ気軽に私たち「カタヅク」にご相談ください。経験豊富なスタッフが、心を込めてお話を聞き、あなたにとって一番良い片付け方を一緒に考え、提案させていただきます。

これからの人生を、もっと楽しく、もっと心地よく、ゆとりのあるものにするために。リサイクルショップ四次元ポケットの「カタヅク」が、あなたの新しい「スッキリとした暮らし」への扉を開くお手伝いをいたします。

まずは、お見積もりだけでも大歓迎です。お電話でも、ウェブサイトからでも、お気軽にお問い合わせくださいね。ご連絡、心よりお待ちしております!