リサイクルショップ 四次元ポケット

短期間で帰省、実家の家財整理について

2026.05.20 お知らせ

久しぶりの投稿ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。

昼間はポカポカして過ごしやすいのに、朝晩は『えっ?』と思うくらい冷え込みますね。この寒暖差にやられないよう、お互い体調管理には気をつけましょう!

今回の内容は、実家の片付けをしていて思うこと、お悩みなどご相談が多かったので記事にします。特に大型連休中にお問合せ頂いた内容で多かったのが地元五所川原市へ帰省された方からの少し怒りのこもったご相談が面白かったのでご本人様に許可をいただいてこちらに書きます。

はじめに、青森県五所川原市のごみ分別は、近隣の自治体や全国的な基準と比べても「細かく指定されていること」、そして「リサイクルへの意識が非常に高いこと」が特徴です。それが逆に住民にとっては悩みの種になっています。

「なぜこんなに複雑なの?」「どう分ければいいの?」という疑問をすっきり解消できるように、五所川原市のごみ分別の仕組みと、迷わないためのポイントをわかりやすく解説します。


五所川原市のごみ分別、ぶっちゃけ厳しすぎませんか?住民の本音とクレームあるある

五所川原市のごみ分別、ハッキリ言って「厳しすぎる!!」って思ったことありませんか? 私もそのうちの一人です笑

実際「ルールが細かすぎてパニックになる」「ちょっと間違えただけで置いていかれるのがツラい」など、住民からはリアルな怒りや不満の声が上がっています。

今回は、みんなが一度はイラッとしたことがある「五所川原市のごみ分別クレームあるある3選」をまとめてみました。


「リサイクル品」がややこしすぎる!

一番不満が多いのが、リサイクル品回収です。 「同じ緑の袋なのに、中身を混ぜちゃダメ」という鬼ルール。

  • 何がそんなに大変? 「プラスチック」「缶・瓶・ペット」「金属」の3グループを、わざわざ別の袋に分けて出さなきゃいけない。

  • 住民の本音 「同じ袋なんだから、1つにまとめさせてよ!」 「うっかりプラの袋にペットボトルを1個混ぜたら、違反シールを貼られて残された。あの絶望感はやばい」


「汚れたプラスチック」の基準がナゾ

「きれいなプラは緑の袋、汚れたプラは赤の袋(燃やせるごみ)」というルールも、主婦・主夫のストレスの種です。

  • 何がそんなに大変? カレーの容器やマヨネーズのボトルなど、どこまで洗えばいいのか分かりにくい。

  • 住民の本音 「一生懸命洗うの、時間も水道代ももったいない!」 「うっすら黄色いカレーのシミ、これはセーフなの?アウトなの?」


「粗大ごみ回収」1年に1回しかも制限付き

青森県の各市町村で粗大ごみ回収の頻度は平均して月に1~2回、しかし五所川原市の場合は年に1回なうえに個数制限も厳しくさらにサイズ指定まで…


他自治体名粗大ごみの回収頻度と回収の仕組みを調べてみました!

青森市随時(予約制)

※旧浪岡町は月2回

電話等で申し込む有料の「戸別収集」。週に複数回ある収集枠を予約する形のため、実質いつでも出せます。

八戸市随時(予約制)

青森市と同様に、予約制の「戸別収集」。申し込んでから1週間程度で自宅前まで回収に来てくれます。

弘前市月 1 回

地区ごとのごみステーション(集積所)へ、毎月決められた「大型ごみの日」に無料で出すことができます。

十和田市月 1〜2 回

地区ごとに日程が決まっており、ステーション回収が基本です。

むつ市月 1 回

地区ごとのステーション回収(大型ごみ・燃やせないごみの日)です。

⚠️ 五所川原市

不燃性:年1回

可燃性:回収なし

県内トップクラスに厳しい特殊ルール。 金属・プラ製家具などは年に1回の指定日のみ(5品まで)。木製家具(可燃)はステーション回収出ません。

  • 住民の本音 「とにかくサイズ指定、品目や条件が細かい、厳しいルール」 「家具の処分はどうすればいいのよ!」


上記の内容のように五所川原市は少し厳しいルールでごみの分別や処分を進めなければいけません。私も家財整理業務の際にお客様からご相談いただくことがとても多く、その都度お応えしますがやはり皆様が同じ気もちだということが伝わりました。そこで次の内容をぜひ参考にしていただけたらと思います。

必見!「厳しい壁」を突破する裏ワザ 帰省、短期間編

① 自己搬入 最速、確実

収集日(カレンダー通り)にゴミステーションへ少しずつ出す方法では、数日〜1週間の帰省期間内には絶対に終わりません。以下の方法を組み合わせて実行してみましょう。

運搬可能な車(軽トラ)があるなら、分別したゴミを自分で処理施設へ直接持ち込むのが一番早いです。ステーション回収よりも分別の基準が少し緩やか(その場で係員に聞きながら分類できる)なのもメリットです。

※持ち込みには、重さに応じた処理手数料(10kgあたり数十円〜程度)がかかります。また、受付時間や曜日を必ず事前に自治体または役場に確認してください。

② リサイクルショップ四次元ポケットに依頼する

「まだ使えるもの」「レトロな道具」「贈答品の食器」などは、捨てる前に「四次元ポケットの出張買取り」を利用してみましょう。

メリットとして、分別の手間が減る、お金になりそのまま引き取ってもらえる。自分たちは「ゴミ」に見ていてもコレクター品はもちろん、消耗品や雑貨など需要、価値のあるものが意外と眠っています。買取り品から処分費用を相殺することで負担を少し減らすことができます。

 

③ 許可業者に一括丸投げする

もし予算に余裕があり、かつ帰省期間が3日以内など極端に短い場合は、「一般廃棄物収集運搬業の許可」を持っている専門業者に依頼するのが最も確実です。私共カタヅクもそれに該当します。

家一軒まるごとの片付けや、タンスなどの大型家具が大量にある場合h、自力での搬出はケガのリスクもあります。

※「無料回収」を謳う無許可の違法業者トラブルが増えているため、必ず市が公認している許可業者、または遺品整理士などの資格を持つ安心できる業者に見積もりを依頼してください。

本日のまとめ

今回は地元五所川原に特化した内容でしたが、他の地域にお住いの方も家財整理の豆知識として参考にできればと思います。

過去の記事でも取り上げていますが、リサイクルショップ四次元ポケットは買取りから処分まで一括でできるワンストップサービスの「カタヅク」がお客様の「困った」に柔軟に対応します。ただ処分してしまうのではなく、捨てるを活かす整理術で暮らしのサポートを実現しています。

家財整理に関するお悩みは是非当店へお問合せください。

お問い合わせはこちらから

余談ですが、記事の作成にあたりいろいろい調べたり問い合わせてみたりしましたが同じ青森県内でもかなりの差があり驚いています。

今回の記事の内容は、現在は関東にお住いのご家族からの相談でした。普段の生活ごみとは違い、家財整理となると家全体の不用品を処分します。またそうなったときにいざ自分達だけではとてもじゃないけど進められないとご相談を受け、お話しさせていただきましたが自分たちができることはお客様のサポートであり、完璧にお応えするにもどうにもできず、とても耳が痛くなるような気持ちでした。当地域、自治体の取り組みとしても、ごみ削減や資源のリサイクルなどを積極的に取り組んでいるからこそのルールだと思いますが、住民にとってはそこが壁になってしまい、空き家問題や不法投棄など環境問題に影響するのではないかと考えさせられました。